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教授 :原田一宏
准教授:岩永青史
客員教授:安藤和雄(京都大学東南アジア地域研究研究所連携教授)
客員研究員:藍場将司
客員研究員:アディカリ・スダ
客員研究員:ダハール・ナビン
D4:堀彰穂
「中部山岳国立公園における登山道整備」
D4:グルン・ラタン(融合フロンティア次世代リサーチャー)
「ブータンにおける慣習林政策」
D3:ビラナ・ソナシン(アジアサテライトキャンパス・ラオス)
「ラオスの国立公園と地域住民の共生」
D2:サルワル・ファイザ(小林財団奨学生)
「パキスタンにおける非木材林床の商品化」
D2:上田隆太郎(融合フロンティア次世代リサーチャー)
「富山県における雑穀を用いた地域活性」
D2: ムハマド・ハビブ(国費留学生)
「インドネシア・クリンチ国立公園におけるNGOによるプロジェクトの影響評価」
D2: ソンポン(タイ・カセサート大学とのジョイントディグリープログラム)
「タイの認証制度」
D1:グレファルダ・リズル(名古屋大学アジアサテライトキャンパス)
「フィリピンのOECM政策と国立公園」
M2:小林直登
「トレイルランニング」
M2:新谷智輝
「岐阜県・馬瀬における観光」
M2:堤稜太朗
「コミュニティガーデン」
M2:村上 光
「森のようちえん」
M2: レスタリ・リナ・デウィ(インドネシア国費留学生)
「インドネシアのアグロフォレストリー」
M1: 志茂晃輔
「農産物の6次産業」
B4:磯山
「カーボンクレジット」
B4:小島
「OECM」
B4:中村
B4:三島
「野生動物による被害」
(今までの所属教員・研究員)(2015.4.~2020.3)
特任助教:砂野唯(2016.4~2020.3)(現在、新潟大学創生学部助教)
客員研究員:小林正典(笹川平和財団研究員)(2019.4~2020.3)
客員教授:ルー・ヘリ―(河南大学教授)(2019.6~7)
客員研究員:オム・ナス・カテル(ブータン王立大学講師)(2015.4-10)
(今までの修了生・卒業生)(2015年度以降)
(博士)
2024年度:
藍場将司
「環境保護政策がもたらす地域社会の「分断」に関する研究」
2023年度:
アディカリ・スダ (Adhikari Sudha)
「Study on the community forest policy and its impacts on local livelihoods in hilly and Terai region, Nepal 」
ダハル・ナビン (Dahal Nabin)
「Human Wildlife conflict and policy towards coexistence in the Koshi Tappu WIldlife Reserve, Nepal」
2020年度:
カンデル・サロジ (Kandel Saroj)
「An assessment of the impact of ecotourism on forest rules and on the livelihood of various ethnic groups: A case study of Chitwan National Park in Nepal」
(修士)
2024年度:
アブドゥラ・ワイズ・ザダ (Abdullah Waez Zada)
「Ecotourism Prospectives with World Natural Heritage Registration in Amami-Oshima Island, Japan」
2023年度:
松本清貴
「森林認証取得が事業体に及ぼした変化―浜松市の事例―」
安井里緒
「ブータンと日本の中山間地域における有機農業の発展に関する比較研究」
劉百恵
「過疎地域への移住における農と食の役割―岐阜県白川町の事例―」
2022年度:
上田隆太郎
「北陸地方の山村における伝統的な農業の存続状況の解明 石川県白峰地区及び福井県北谷地区のカマシ栽培の事例より 」
佐野百香
「再利用木材市場における供給と流通の課題:愛知県の事例から 」
サルワル・ファイザ (Sarwal Faiza)
「The Contribution of Non-Timber Forest Products to Local Livelihood of Neelum Valley Azad Kashmir, Pakistan」
西角彩貴
「人間活動と共存する天然林とその継承に関する研究ー香川県金刀比羅宮を事例にー 」
ムハマド・ハビブ (Muhammad Habib)
「Arabica coffee plantation as an alternative local livelihood to reduce impacts of forest encroachment in Kerinci Seblat National Park, Jambi, Indonesia 」
2021年度:
川本明佳里
「住民と行政の連携による野焼きを通じた半自然草原の管理―北九州国定公園平尾台を事例に」
新開一馬
「クロスズメバチの採取と利用に見るローカルルールと在来知の継承」
Gurung Ratan
「Transition of forest property rights and management regime over sokshing (Leaf litter forest): Case from Punakha and Wangdue District, Bhutan」
2020年度:
沖田佳音
「インドネシア・ジョグジャカルタ特別州の農村におけるカカオを用いた地域振興」
北山舜
「合法木材をめぐる国際社会の動向とインドネシアの木材合法性証明システムの課題」
2019年度:
藍場将司
「保存樹管理者に対する意識調査からみた 都市緑化・保全制度の現状と課題― 名古屋市・静岡市の社寺を対象に―」
長谷川真弥
「変容する森林政策と地域住民による慣習的資源利用―ブータン・プナカ県における落葉採集の事例より―」
朱氷潔
「竹林を対象とした森林認証の地域への影響―中国・安吉県を事例として」
早川千尋
「ネパールにおける森林政策と地域住民による森林管理・利用」
2018年度:
森雅典
「インドネシアの森林火災に対する地域住民の対応と意識の変化」
森本陽
「バランゴンバナナ民衆交易の零細農民への影響と今後の展望―フィリピン・西ネグロス島を事例として―」
馬 奔腾
「農村観光における住民参加の実態―中国西華県桃花祭を事例に―」
アディカリ・スダ (Adhikari Sudha)
「Impacts of Earthquake on Community Forest and Livelihood in Sindhupalchowk District, Nepal」
2017年度:
谷口智彦
「素材生産における労働生産性向上に必要な要因の検討」
2016年度:
狩場晴也
「木質バイオマス利用における供給者としての木の駅プロジェクトの可能性-額田木の駅出荷者を対象とした実態調査を通じて-」
坂田有実
「インドネシア・ジャンビ州における慣習林の法制度化の進展と管理の実態」
脇谷すみれ
「高解像度DEMを用いたタワーヤーダ設置可能地点抽出手法の開発-ガイライン架設可否に着目して-」
2015年度:
中島千嘉
「林業労働安全向上のための予防的対策に関する研究―リスクアセスメントに着目して」
(学部)
志茂晃輔
「中山間地域における6次産業化の現状と課題ー岐阜県加茂郡白川町の茶業を事例にー」
立川雄介
「愛知県における認定鳥獣捕獲等事例者制度の導入と展開」
玉木志旺
「農耕馬の現代における利用価値の再検討」
2022年度:
小林直登
「日本におけるトレイルランニングの現状と今後の展望―奥三河パワートレイルを事例として―」
新谷智輝
「中山間地域における観光の現状の解明と発展要因の提示―岐阜県下呂市馬瀬地域を事例に―」
堤稜太朗
「農作業を通じた多文化共生実現のための現状と課題―知立市昭和地区もやいこ農園の事例―」
村上 光
「自然保育の場を整備する体制の成立過程―「森のようちえん」の事例―」
2021年度:
松本清貴
「浜松市の森林整備における森林環境譲与税の活用状況と今後の展望」
安井里緒
「中山間地域への移住促進に有機農業が果たす役割−岐阜県白川町の事例」
劉 百恵
「中国林業における資金需要拡大に対応する国際森林保全プログラムの適用可能性」
2020年度:
小島有未
「愛知県における森林環境譲与税の活用状況と今後の展望」
宍戸未羽
「木造住宅の販売戦略と選考基準にかかわる分析 -名古屋近郊の住宅展示場を対象に-」
西角彩貴
「社叢林の保存と住民の意識に関する研究―香川県金刀比羅宮を事例として―」
2019年度:
上田隆太郎
「中山間地域における在来作物の栽培現状と保存戦略―長野県飯田市下栗地区の事例より―」
久保田琴美
「GNHを考慮したブータンへの技術協力評価のための指標作成と評価―JICA農業農村開発事例を事例として―」
2018年度:
沖田佳音
「国内パーム油市場におけるRSPO認証の現状と展望」
加藤康平
「森林経営におけるJ-クレジット制度の課題と考察」
北山舜
「クリーンウッド法から見る日本の違法伐採対策」
小松汐里
「中山間地域での次世代教育による地域活性化の展望―世界農業遺産認定地域高千穂郷椎葉山地域を事例として―」
2017年度:
藍場将司
「名古屋市における神木の地史的、宗教的、生態的観点からの検討」
長谷川真弥
「奄美群島国立公園における住民との協働による地域発展の可能性」
早川千尋
「地域林業から見たジェンダー発展可能性の検討―ネパールコミュニティフォレストリーを事例に―」
2016年度:
森雅典
「インドネシアの森林火災とそれに関わる木材製品の日本への輸入の実態」
森本陽
「フィリピンにおけるバランゴンバナナ民衆交易の現状と零細農民自立の可能性」
山尾真正
「GPSデータを用いた架線集材作業の要素作業判別の検討」
2015年度:
鵜飼裕太
「群状択伐におけるヒノキの天然更新の可能性」
太田朱音
「ODAを通じたREDD+における住民参加の支援の現状と評価―ラオス・インドネシアにおけるJICAプロジェクトを事例として―」
谷口智彦
「高性能林業機械を用いた列状間伐における労働生産性向上阻害要因の分析―架線集材を用いた作業システムの改善―」
山田麻美
「田園回帰の現状と展望に関する考察―ワーキングホリデー飯田を事例に―」